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2010年 08月 21日
■北京動物園へパンダを見に行く
中国へ来たからにはパンダが見たい!ということで、北京動物園へ行くことに。 動物園は最近できた地下鉄4号線の動物園駅から歩いて数分のところにある。 それにしても暑い! まだ朝だというのに数分歩くだけで汗が吹き出てくる・・・ チケット売り場は平日の朝だというのに人でいっぱい。 みんな列になって並ぶわけなどなく早い者勝ちだから、隙をねらってすばやく窓口の女性に指で2枚と示し、チケットを購入。 さっそく中へ急ぐ。 パンダ舎の手前でもう一度チケットチェックをして、いよいよパンダ〜〜! ![]() 室内のガラス越しに1頭のパンダがいて、暇そうにしていた。 足をあげて顔を掻きはじめると、見ている人たちが一斉に「キャ〜!!」とか「ワ〜!!」とか言ってパチパチ写真を撮っていた。 もちろん私も(笑) それにしてもいろんなところが痒いのか(?)、足だけでなく、お尻を木にこすりつけたりして掻いていた。 でもパンダだから何をやってもかわいく見えてしまうのだ(笑) ![]() でも、、さすがにこれはちょっと怖い? ![]() パンダ舎にはパンダグッズがいっぱいのお土産屋さんもある。 しばらく写真を撮ったり眺めたりした後パンダ舎を出ると、なんと屋外にもパンダがいた。 ![]() とはいえ、さすがの暑さでバテているのか、後ろを向いたっきりほとんど動かず・・・ でも後ろ姿のパンダもかわいい〜。 ![]() 先へ進むと、また別のパンダ舎があり、こちらのパンダは笹を食べていた。 まるでぬいぐるみみたい。ものすごくかわいい〜!! ![]() すぐ近くにはぐったりしたパンダもいた(笑) 暑くてバテてるのかも? 外に出ると、すみの方にひっそりとパンダの置物があった。 ![]() ![]() 古くて塗装が剥げているのだが、ドラえもん風パンダやスパイダーマン風パンダなど・・・ また外国の人に騒がれたら嫌なんで、はしの方に固めておきました、ということなのかも?? ![]() 他にもトキやキンシコウなど色々いたのだけれど、なんせ園内が広い。 水族館もあって本当はそこも行きたかったのだが、そこまで歩くのが暑くてしんどい・・・ パンダも見れたことだし、満足で動物園を出ることにした。 2010年 08月 08日
■北京の人気店で北京ダックを食べる
北京では水餃子や火鍋などいろいろ食べたが、やっぱり一番美味しかったのは北京ダックだった。 私たちが行ったのは、地下鉄東四十条駅近くの北京大薫烤鴨店。 予約していなかったが、18時過ぎに行ったので待たずに入店することが出来た。 ![]() お店に入るとすぐに厨房があり、ガラス張りになっているので、ダックが薪で焼かれる様子を見ることが出来る。 ![]() 店内にIOC元会長、サマランチさんの写真があったが、北京オリンピックのとき食べに来たのだろうなぁ。 北京ダック半羽(メニューには1羽しか載っていなかったが、給仕の人に頼むとOKしてくれます。100元ぐらいだったかな?値段は1羽の1/2ぐらいでした)と牡蠣炒飯、中国茶をオーダー。 ![]() 北京ダックは目の前で切ってくれる。 ![]() 横にはダックの頭が・・・ちょっとグロイ・・・ ![]() 半羽でちょうど2人分ぐらいだった。 ![]() 最初に給仕さんが皮にザラメをつけてサーブしてくれる。 これが口に入れた瞬間、シュワッと溶けるので驚いた。 北京ダックはこの時生まれて初めて食べたのだが、こんなに美味しいものかと感動! ![]() クレープ状の生地に味噌を付け、野菜とダックの皮をのせて巻いて食べる。 これも想像以上にあっさりしていて美味しい〜! 実は私は鶏肉が苦手。 特に皮の部分が食べられないので、北京ダックももしかしたら苦手かも?と思っていたのだが、ここのダックは従来の35パーセントまで脂肪分を減らしているだけあって、パリッとしており、とても美味しくいただくことが出来た。 ![]() 給仕の人がダックの頭を半分に割って出してくれるが、私は気持ち悪くてたべられなかった・・・ 食べたダンナさんいわく、「骨が多くてほとんど身がない」とのことでした。 ![]() ダックのお肉からとったスープも出てきた。 これもあっさりしているがコクがあって美味しい。 お客さん全員にシャーベットとライチのサービスがついているのを知らず、デザートにティラミスを追加オーダーしてしまった。 でもティラミスも本格的な味で美味しいく、全体的に大満足の夕食だった。 お店を出るときにはすでに待ってる人がたくさんいた。 人気のお店なので、予約していなかったら、遅くとも18:30には入店した方がいいかも。 ちなみに、ここは本当にダンナさんも私も気に入って、帰国の前日にももう一度、今度は本店の方に行ってみた。 本店も同じく美味しかったのだが、お店の雰囲気は東四十条店の方がきれいで入りやすいと思いました。 2010年 08月 06日
■中国の現代アートをみに行く
この日は朝から大山子芸術区という、北京郊外にある一大芸術区へ行くことにした。 芸術区へは地下鉄の東直門駅から401番のバスに乗ればよいとのこと。 だが、なぜかバス停が見つからず・・・ バスターミナルはすぐに見つかったのだが、別の番号のバス停ばかりで、どこが401番のバス停なのかわからない。 で、うろうろ探すのも暑くてしんどいし、、、結局タクシーで行くことにした。 しかし北京は本当に暑い!この日も35度以上はあったと思う。 芸術区までは20分ぐらいで24元で行くことができた。 ![]() ここは元々1950年代に旧ソ連や東ドイツの援助によって建てられた電子工業の国営工場だったらしい。 それらを現在はギャラリーにリノベーションしており、広い敷地内に100以上のギャラリーが並んでいる。 ![]() ガイドブックによると2002年から多くの芸術家や団体がここにアトリエを構え、次第に大規模な芸術村に発展したとのこと。 ![]() 野外にもこんな巨大な作品が置いてある。 ![]() ギャラリーによっては文化大革命時代のスローガンがそのまま残っていて面白い。 ![]() ギャラリー内には「毛主席・・・」という文字がわざと残してあった。 展示された作品と組み合わせてみると、それでまた一つの作品になっているようにもみえる。 たくさんありすぎて全部はみきれなかったのだが、私的に一番よかったのはこれ。 作家さんの名前(忘れてしまった)からして、おそらく中国人ではないようだった。 ![]() ![]() ![]() 人が入ってくるたびにドクロと人の胴体がくっついたように見えて面白い。 いろいろみていたらお昼になったので、芸術区内にあるCAVE Cafeというとこで昼食をとることにした。 ピザとパスタをオーダー。まぁまぁの美味しさ。 ![]() パスタはきちんとアルデンテだったので、外国で食べるイタリア料理にしてはキチンとしていると思う。 芸術区を訪れて少し意外だったのは、中国人観光客がたくさんいたこと。 もっと外国人が多いのかと思っていたが、現地の人たちにも現代アートが浸透しているということなのだろうか?? まぁもちろん投資目的でみに来ている人もいるだろうけれど。 展示品は絵画や立体作品など多彩。(北朝鮮館もあった) まだまだ規制があるとはいえ、こんな芸術区が出来たのも最近でこそなんだろうなぁと思った。 2010年 08月 04日
■万里の長城へ行く(後編)
(前編)からの続き 人の流れに従ってしばらく歩くと広大な駐車場があり、その周りにはたくさん飲食店が立ち並んでいた。 さすがにここは立派な観光地だなぁ。 飲食店は似たようなお店ばかりだったので、なんとなく入った食堂でジャージャー麺を食べる。 ![]() 味はまあまあだが、さすが観光地だけあって高い! ジャージャー麺2つとコーラ2つで80元ぐらい。 北京市内のレストランならきっとこの半額以下で食べられるはず・・・ 日差しが強く、35度は軽くありそうなほど暑かったので、途中までケーブルカーで登って楽しようと思ったのだが、なぜかガイドブックの地図にある乗り場は閉まっていた。 しばらくうだるような暑さの中、乗り場を探してみたが見つからず(なんでだろ) 仕方なく歩いて登ることに。 ああ、無駄歩きをしてしまった。トホホ。 きれいに舗装された道路の横には飲食店やお土産屋さんが並んでいる。 汗をふきながらしばらく歩くと、チケット売り場があった。 ![]() チケットを買っていよいよ万里の長城へ。 階段を上ると道が2つに別れている。 ガイドブックによると、一方は女坂というなだらかな坂道で、もう一方は男坂という急な坂道とのこと。 女坂に行きたかったのだが、どちらがどちらか分からない、というか暑いのと早く登りたいという気持ちで立ち止まって確かめるのが面倒になり、たくさん人が歩いている方を選んでみた。 ![]() 最初はなだらかだったのだが、次第に急な坂道になってきた。 もしかしてこっちが男坂?? 日傘を差しても暑くて汗が吹き出てくるので、ゆっくり休みながら進む。 それにしても人が多い。 ![]() ![]() 子供も結構いるけれど、もう夏休みなのかなぁ。 と、その時。ちょっと驚いたことがあった。 なんと、小さな子供が長城で何気にしゃがんで用を足していた。 こんな人の多いところで!と驚いたが、さらに驚くことが・・・ その子供の半ズボンは股の部分がパカッと完全に切れていた。 正確にいうと、切れているというか元々そういう作りのようだった。 つまり、いつでもどこでもすぐにしゃがんで用を足せるようになっているのだ(笑) きっと中国ではこんなことは極普通なのかもしれない。 (実際、この後何度かこの股開きタイプのズボンをはいた子供を目撃した) 1時間ちょっと進んだところで折り返すことにした。 しばらく喫茶店で休憩してから、15:22発の電車で北京北駅へ戻った。 それにしても暑かったが楽しかった〜。 ![]() 2010年 08月 03日
■万里の長城へ行く(前編)
7月上旬、1週間ほど北京を旅行しました。 これから数回に分けてテーマごとに旅行記を書いていきたいと思います。 ************************************* 北京に着いた初日、さっそく北京北駅で翌日の万里の長城行きの電車のチケットを買いに行った。 ![]() 駅はまだ新しいのか、きれいで大きい。 横の桂林みたなオフィスビル(?)が目をひく。 中国って変わった形のビルが多いなぁ〜。 駅のチケット販売窓口はたくさんあり、夕方だからか(?)どの窓口も長蛇の列。 どこに並んだらいいのかわからなかったが、電光掲示板の漢字を見ると、どうやら1~4番が北京北駅発専用の窓口のようだった。 30分ぐらい並んでようやく自分たちの番がきた。 ちなみに、地下鉄に乗るときなど現地の人たちはしょっちゅう順番抜かしをしていたが、ここではなぜかキチンと一列になって並んでいた(笑) 紙に「7月2日 和諧長城号 Y565 北京北→八達嶺 1等 2枚(枚は中国の漢字で)と書いたのを見せると、すぐに分かってもらえたのだが、その便はないらしく(売り切れ?)次の9:33発の便に変更することになった。(片道17元) 電車の時刻表は日本からプリントしていったのがすごく役に立った。 http://railway.org.cn/timetable/badaling.htm ちなみに、北京北駅へは地下鉄西直門駅の北西出口からだと目の前なのですが、出口を間違えるとすごく遠回りになってしまうので、行かれる方は気をつけましょう。 翌朝、9時過ぎに北京北駅に着くと、ちょうど同じ電車に乗る人たちがホームへむかい始めていた。 中国では電車の出発時間に合わせてホームへ行けるようになっているらしい。 (それまでは待合所で待つことになります) ![]() この和諧長城号に乗る人はほとんどが万里の長城へ行く人たちなのだが、圧倒的に現地人が多い。 やはり万里の長城は中国人にとっても人気の観光スポットらしい。 停車中の和諧長城号とのツーショット写真を撮っている人が多かった。 車内はさすが2008年に開業したばかりのことだけあって新しく、座席も広くて座りやすい。 ![]() 座席は全席指定。 単純に前から順番に売っていくので、ダンナさんと隣りの席にはならなかった。 しかしその辺はみんな慣れたもので、適当に入れ替わって座っており、私たちも無事隣同士に座ることができた。 近づくにつれ、車窓から万里の長城が見えはじめるので、写真を撮ったりして気分が盛り上がっていく。 1時間ちょっとで八達嶺駅に到着。 山の上の方に長城が少し見えている。 ![]() 念のため帰りの切符を買ってから、いよいよ万里の長城へ行く。 (後編に続く)
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